正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
弁証法的行動療法:認知行動療法の一つであり、能力開発や生きることへのモチベーションの強化を図る。
境界性パーソナリティ障害などへの治療効果が認められている(Linehan,M,M)。
行動活性化療法:自らの精神状態が安定するような行動を探し、これを活性化することでうつ症状の改善を目指すものである。
Martellらが提唱したものが現在主流となっている。
能力的空想法(想像法):分析心理学に基づく心理療法である。
無意識との積極的な対話を通して、精神的な問題の解決を図る(Jung,C.G)。
森田療法:人間が本来備えている自然治癒力を、適切に発動させることを目的としている。
神経症的症状に対して、「あるがまま」を受容することでこれを克服しようとするものである(森田正馬)。
内観療法:一定期間継続して内観と面接を繰り返し、自己理解及び他者理解を深めていく(吉本伊信)。