正答5
解説
Lee-Silverman法
Voice Treatmentの略で、米国のRamigらが考案した発声発語明瞭度改善目的の訓練法で、特にパーキンソン病患者さんの発話明瞭度改善に有効であるとされ、言語聴覚(ST)領域では初めて訓練効果に関するエビデンスが臨床研究では最高の“レベルⅠ”と認められた手法です。
Lee-Silverman法は、大声での発声を誘導し、構音動作の明確化と会話の明瞭度の改善を図る訓練です。
※最近では、理学療法(PT)領域への応用研究も進んでいることもあり、発声訓練を主体とするST領域の訓練法をLSVT LOUDⓇ、PT領域の訓練をLSVT BIGⓇと呼んで区別するようになりました。