正答4
解説
注意欠如・多動性障害
「不注意」と「多動・衝動性」を主な特徴とする発達障害の概念のひとつです。
ADHDの有病率は報告によって差がありますが、学齢期の小児の3~7%程度と考えられています。
ADHDを持つ小児は家庭・学校生活で様々な困難をきたすため、環境や行動への介入や薬物療法が試みられています。
【不注意症状】
不注意な間違い
注意の持続困難
指示に従えない
順序だてて活動できない
精神的努力が必要な課題を避ける
課題や活動に必要なものをなくす
外的な刺激で気が散る
忘れっぽい
【多動・衝動性】
手足をそわそわ動かしたり、いすの上でもじもじする
授業中に席を離れる
不適切な状況で走り回ったり高いところに登ったりする
静かに遊べない
まるでエンジンで動かされているように行動する
しゃべりすぎる
質問が終わる前に出し抜けに答えてしまう
順番を待てない