正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
脳性麻痺
お母さんのお腹の中にいる間から、生後4週間までの間に発生した脳への損傷によって引き起こされる運動機能の障害を指します。
進行性疾患、一過性の運動障害や、将来正常化すると予測されるような状態では、脳性麻痺には該当しません。
脳への損傷の主な原因としては感染、低酸素、脳血管障害、核黄疸などが挙げられます。
発症率は出生1000人に対しておよそ2人である。
脳性麻痺の3大原因としては、仮死分娩、低出生体重、核黄疸があげられてきたが、医療の進歩とともに核黄疸によるアテトーゼ型は減少している
※近年では早産低体重で出生し痙直型を示す割合が増えてきている。
重症心身障害 ⇒ 大島分類1~4に該当する
脳室周囲白質軟化症は脳室周囲の白質に起こる虚血性脳病変です。
痙直型両麻痺を呈し、視知覚認知障害を随伴することが多い。