正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
心因性音声障害
精神的な問題で声帯をうまく動かすことができなくなり、声が出なくなるというものです。
原因はほとんどがストレスによるものなので、精神的ストレスが無くなると発声できるようになることが多いです。
⇒女性に多い
痙攣性発声障害
声を出すときに無意識に声帯を動かす筋肉が痙攣してしまい、声の詰まりや途切れ・震えをきたす原因不明の疾患です。
痙攣性発声障害には、声帯の痙攣する方向により外転型、内転型、混合型の3つの病型があります。
このうち約95%を占めるのが内転型で、国内では約4,500~9,000人の患者さんがいると推定され、特に20~40歳代の女性に多いとされています。