正答1
解説
吃音症状
言語症状とそれ以外の二次的症状がある。
チック
突発的に現れ、 持続の短い反復する不随意運動である。
瞬きを繰り返す、頭を振る、咳払い、汚言を発するなど、様々なものがある。
吃音の二次症状として出現するものではない。
随伴症状
発話に必要とされる以上の身体運動がみられる場合をいう。
瞬き、渋面、手足を振る、 といったものがある。
予期不安
吃音で失敗した経験から、同じ場面や吃を生じた言葉に対して、これらに再度接することに対する不安である。
場面回避
吃音に対する否定的な意識が強まると、吃音が出やすい状況や相手を避けたり、 話すこと自体をやめてしまって、ジェスチャーなど話しことば以外の方法を使うといった、回避がみられるようになる。
情緒性反応
吃音が出ることに対する思いが反応として現れたもので、赤面する、 表情がこわばる、 恥ずかしそうに笑う、 咳ばらいする、などがある。