正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
インリアル·アプローチ
子どもと大人が相互に反応しあうことで、学習とコミュニケーションを促進することを基本理念とした語用論に基づく指導プログラムである。
大人の接し方が重視されており、言語心理学的技法が用いられる。
ペアレント·トレーニング
子どもの行動への理解を深めると共に、問題行動に対する適切な対応等をトレーニングし、本人と家族を支援することを目的としている。
行動療法の手法などが導入されている。
ソーシャル·ストーリー
自閉症児の視覚認知の強さを考慮し、文字やイラストなどの視覚に依存した方略である。
使用されるストーリーは、叙述文、視点文、指示文といった基本文系で展開され、 シンプルな構造化された文章からなる。
ソーシャルスキル·トレーニング
不適切な言動場面を視覚化された教材などで共有し、問題点やより適切な行動を考えたり、モデルとなる行動を参考にロールプレイでスキルを練習していく。
VOCA
音声表出が困難な障害児·者のための音声出力型コミュニケーションエイドの総称で、スイッチを押すと事前に録音した音声などが再生される。
音声による表出困難に対する代替手段である。