正答4
解説
ミラード法(回転伸展弁法)
口唇裂に対する手術法であり、 Z形成術を上口唇の比較的上方で行う。
マリケン法
両側口唇裂で適用される口唇形成術である。
ブッシュバック法
口蓋全体の粘膜·骨膜を垂離し、中央へ寄せることで裂を閉鎖する。
口蓋の粘膜や筋肉は後方へ押し下げられる。
ファーロー法は、軟口蓋の口控側と鼻腔側で相対するZ形成術を施し、軟口蓋の延長を図ることで裂を閉鎖する。
裂幅の狭い症例に適用される。
アッペ法は、口軍の一次手術の後に口唇の傷跡が目立ったり、厚みや形の歪みに対する修正手術である。
下唇で作成した有茎皮弁を上唇に移植する。
※従って、ファーロー法が該当する。