ホーム › 言語聴覚士国家試験 › 2017年度 › 午後問1852017年度 言語聴覚士国家試験 午後問185発声発語・嚥下障害学2017年☆ ブックマーク左右反回神経麻痺による誤嚥と嗄声が持続している患者に誤嚥を軽減するための治療法はどれか。 2つ選びなさい正解を2つ選んでください。気管切開息こらえ嚥下法甲状軟骨形成術Ⅰ型頭部挙上訓練ブローイング訓練購入状況を確認しています…正答2・3解説正解は2と3。 両側反回神経麻痺では声帯が正中位固定となり、誤嚥・嗄声が生じる。 誤嚥を軽減する方法として:息こらえ嚥下法(声門上嚥下)は嚥下前に息を止めることで声帯を閉鎖して誤嚥を防ぐ。 甲状軟骨形成術Ⅰ型(内方移動術)は麻痺声帯を内方に移動して声門閉鎖を改善する手術。 気管切開は誤嚥を増やす可能性があり適切でない。 頭部挙上訓練は舌骨・喉頭挙上力を強化する訓練であり、両側麻痺への直接的な対処ではない。 ブローイング訓練は鼻咽腔閉鎖機能の改善に用いる。← 午後問184午後問186 →まとめて解く2017年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2017年度 言語聴覚士国家試験 の全200問を見る →