正答4
解説
経口摂取訓練開始の基準
①脳血管病変の進行がない
②重篤な心肺合併症や消化器合併症がなく全身状態が安定している
③発熱していない
④意識清明、JCS一桁
⑤口腔ケアにより口腔内が清潔である
⑥自分で十分な咳ができる
⑦水やゼリーに対して嚥下反射を認め、姿勢、一口量、嚥下方法を工夫すれば誤嚥無く嚥下出来る
⑧著しい舌運動の低下がない
自立歩行ができない、気管切開は禁忌の条件とはならない。
血中酸素飽和度は95%以上が基準値であり、3%以上の低下あるいは90%以下では誤嚥を疑うことになり摂食訓練は行うことは出来ない