ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問232011年4月 第一種衛生管理者試験 問23関係法令関係法令2011年☆ ブックマーク労働安全衛生規則に基づく医師による定期健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。定期健康診断項目のうち血圧の測定については、厚生労働大臣が定める基準に基づき、医師が必要でないと認めるときは、省略することができる。定期健康診断項目のうち肝機能検査については、厚生労働大臣が定める基準に基づき、医師が必要でないと認めるときは、省略することができる。定期健康診断を受けた労働者に対しては、異常の所見が認められなかった者を含め、遅滞なく、健康診断の結果を通知しなければならない。定期健康診断の項目に異常の所見があると診断された労働者については、その結果に基づき、健康診断が行われた日から3月以内に、健康の保持のために必要な措置について医師の意見を聴かなければならない。常時50人以上の労働者を使用する事業場において、定期健康診断を行ったときは、遅滞なく、定期健康診断結果報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 安衛則44条2項及び告示で、医師の判断により省略できる項目が定められているが、自覚症状・他覚症状の有無、血圧の測定、尿検査、体重・視力・聴力等の必須項目は省略できない。 血圧測定は定期健康診断の必須項目で、医師判断による省略の対象外。 (2)肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP)は省略可項目。 (3)結果通知は安衛則51条の4で義務(全員対象)。 (4)医師意見聴取は3月以内(安衛法66条の4)。 (5)50人以上で報告書提出義務(安衛則52条)。← 問22問24 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →