正答3
解説
a-b間の電圧は、電源電圧から電線による電圧降下量を差し引いたものとなります。
電線の抵抗による電圧降下は、配電方式(単相2線・単相3線・三相3線)に応じて以下の式で計算します。
本問は単相3線式であり、2つの抵抗負荷に流れる電流が同じなので、中性線に流れる電流はゼロとなります。
よって、公式どおり電源電圧からa点に至るまでの電圧降下量(IR)のみをマイナスすれば良いと判断できます。
電流Iは10[A]、電線の抵抗は0.2[Ω]なので、 IR=10[A]×0.2[Ω]=2[V] a-b間の電圧は、電源電圧104[V]から電圧降下量を差し引いた 104-2=102[V]となります。