ホーム › 第二種電気工事士 学科試験 › 2025年度 下期 › 問82025年度 下期 第二種電気工事士 学科試験 問8配電理論・配線設計2025年☆ ブックマーク低圧屋内配線の合成樹脂管工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)を4本収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。 ただし,周囲温度は30℃以下とする。17192224解答・解説を見る正答3解説電線(銅線)1本当たりの許容電流は、電線と太さによって以下のように規定されています。 一つの管やケーブルに複数の電線を収めて使用する場合、放熱性能が悪化して電線の温度が上昇しやすくなるため、上記の許容電流の値に、収める電線数に応じた電流減少係数を乗じた値が1本当たりの電線の許容電流となります。 電線1本当たりの許容電流=許容電流×電流減少係数直径2.0㎜の電線の許容電流は35A、4本収めた場合の電流減少係数は0.63なので、電線1本当たりの許容電流は、 35[A]×0.63=22.05[A] 電線の許容電流には小数第一位を七捨八入した整数値を用いることになっているため、小数点以下を切り捨てた22[A]が正解となります。← 問7問9 →まとめて解く2025年度 下期を通しで解く(50問)→この回の他の問題2025年度 下期 第二種電気工事士 学科試験 の全50問を見る →