⑬で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。
ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。
なお,屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
正答2
解説
配線が電源(非接地側)線とスイッチ・コンセントをつなぐ場合、電源線(黒線)を1本加える配線の先に負荷がある場合、接地側の線(白線)を1本加える配線がスイッチと負荷をつなぐ場合、リンクごとに1本加える配線が3路スイッチ同士、または3路スイッチと4路スイッチをつなぐ場合、リンクごとに2本加える。
ただし、3路スイッチはどちらに電源線を接続するかによって、最少本数に違いが出る場合があるこの手順に従って電源ⓐから延びる⑬部分の周辺配線を確認していきます。
配線の先に●エ●オ●カのスイッチがあるので、電源線が1本必要です。
配線の先に玄関灯や蛍光灯があるので、接地側の線が1本必要です。
⑬部分を介してつながるスイッチと負荷はありません。
エ・オ・カの負荷はすべて配線の向こう側です。
3路スイッチ、4路スイッチをつなぐ線はありません。
したがって必要な心線数は2本です。
配線図に特記のある場合を除きVVFケーブルを使用するため、2芯・VVFである[ロ]が適切です。