ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問52022年4月 一級ボイラー技士試験 問5ボイラーの構造ボイラーの構造2022年☆ ブックマーク鋳鉄製ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。鋼製ボイラーに比べ、強度は弱いが腐食には強い。蒸気ボイラーでは、復水を循環使用するのを原則とし、重力循環式の場合、 返り管はボイラー本体後部セクションの安全低水面の少し下の位置に取り付ける。側二重柱構造のセクションでは、ボイラー水の循環において、燃焼室側の側柱が上昇管、外側の側柱が下降管の役割を果たしている。燃焼室の底面は、ほとんどがウェットボトム式の構造になっている。暖房に温水ボイラーを使用する場合は、蒸気ボイラーを使用する場合に比べ、部屋ごとの温度調節が容易である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 鋳鉄製蒸気ボイラーで重力循環式の場合、返り管はボイラー本体の安全低水面より少し下ではなく、本体の最下部セクション(最も低い位置)付近に取り付けるのが正しい。 「安全低水面の少し下」に取り付けると凝縮水の還流が妨げられる。 他の肢(強度は弱いが腐食に強い・側柱の上昇/下降管の役割・ウェットボトム構造・温水暖房の温度調節性)は正しい記述。← 問4問6 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →