ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年4月 › 問42022年4月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2022年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。燃焼室を自由な大きさに作ることができるので燃焼状態が良く、種々の燃料及び燃焼方式に対して適応性がある。一般に水冷壁構造であり、水冷壁管は、火炎からの強い放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面になるとともに、炉壁を保護する。蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形の形式のボイラーは、一般に大容量のボイラーに用いられる。給水及びボイラー水の処理に注意を要し、特に高圧のボイラーでは厳密な水管理を行う必要がある。高温高圧のボイラーでは、全吸収熱量のうち本体伝熱面の吸収熱量の割合が小さく、一般に伝熱面積の大きい過熱器が設けられる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形ボイラーは中容量のボイラーに適した形式であり、「一般に大容量のボイラーに用いられる」は適切でない。 大容量には単胴型や特殊多胴型が用いられる。 他の肢は水管ボイラーの特徴として正しい内容(自由な燃焼室設計、水冷壁、高圧での厳密な水管理、高温高圧では過熱器が大きな役割を担う)を述べている。← 問3問5 →まとめて解く2022年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →