正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1と2。
嫌気性微生物による処理は活性汚泥法などで生じた余剰汚泥の減量化・安定化(嫌気性消化)に用いられ、その過程で発生するメタンガスは燃料として利用されることがある。
嫌気性処理は高濃度有機性排水にもUASB法などで適用されるため選択肢3は誤り。
標準活性汚泥法の曝気槽は酸素を供給し好気性微生物により有機物を分解する槽であり選択肢4も誤り。
嫌気・無酸素・好気法(A2O法)ではリン蓄積菌は嫌気槽でリンを放出し好気槽でリンを取り込む(過剰摂取)ため、無酸素槽でリンを取り込むとする選択肢5は誤り。