正解を2つ選んでください。
正答1・4
解説
正解は1と4。
環境基準は湖沼・海域ではCOD、河川ではBODがそれぞれ用いられる。
ウィンクラー法によるBOD測定で植種水を加えるのは、試料中に十分な好気性微生物が存在しない場合に微生物を補うためである。
公共用水域のうち環境基準達成率が最も高いのは河川であり、湖沼はむしろ達成率が低い傾向にあるため選択肢2は誤り。
酸性高温過マンガン酸法で硝酸銀を加えるのはCl^-による酸化剤の消費(妨害)を防ぐためであり、Cl^-を汚濁として評価するためではないため選択肢3も誤り。
COD・BODの比は有機物の種類(生分解性)によって大きく異なり、一定の比例関係は成り立たないため選択肢5も誤り。