第111回 薬剤師国家試験 107

物理・化学・生物2026☆ ブックマーク

ASTはアミノ基転移反応を触媒する酵素である。 活性中心のリシン残基側鎖アミノ基は、補酵素ピリドキサール5′-リン酸(P5P)の4位のアルデヒド基と共有結合し、P5P-AST複合体(ア)を形成する。 (P5PとAST中のリシン残基アミノ基が反応してシッフ塩基(ア)を形成する反応式は図を参照。図中の破線は水素結合を示す。) 以下の図は、アによるアミノ酸Aからα-ケト酸Fへの反応を示す(A→B→C→D→E→F、各段階の巻矢印による電子の動き、AST中のリシン残基の関与、及び最終段階の試薬Xを含む)。 各反応の説明として正しいのはどれか。 2つ選べ。 (アミノ基転移反応(トランスアミナーゼ機構)の全機構図は図を参照。図中のイは、CからDへの段階に描かれた白抜き矢印が指す、プロトン化されたリシン残基側鎖アミノ基H2N^+(H)-(Lys)上の水素である。)

第111回 問107 の図 1

正解を2つ選んでください。

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