正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
ラベプラゾールナトリウム錠は酸に不安定な成分を保護する腸溶錠であり、粉砕すると胃酸で分解され効果が失われるため避けるべきである。
リセドロン酸ナトリウム錠は粉砕すると口腔・咽頭粘膜への直接刺激が強まるおそれがあるためそのまま服用する必要がある。
ダビガトランカプセルは放出制御製剤ではなく、脱カプセルするとバイオアベイラビリティが上昇して出血の危険性が増大することが脱カプセルを避ける主な理由であり、注意事項等情報にも「カプセルを開けて服用しないよう指導すること」と定められている。
ポマリドミドは催奇形性ゆえに粉砕による曝露を避けるべきで、理由は光分解ではない。
バルプロ酸ナトリウムで粉砕を避けるべきものは徐放錠であり、その理由は徐放性が失われることであって苦味ではない。