第110回 薬剤師国家試験 237

衛生2025☆ ブックマーク

問236-237 50歳男性。 慢性腎臓病ステージ3b。 脳梗塞急性期で経口摂取できず、3日間末梢静脈栄養を投与していたが、栄養不足が懸念されることから、主治医より完全静脈栄養(Total Parenteral Nutrition:TPN)の処方設計について薬剤師に相談があり、協働して実施することになった。 問237(衛生) この男性へのTPNの処方として、ブドウ糖含有率50%の基本輸液500 mL、脂肪乳剤(ダイズ油20%)100 mL、アミノ酸を5%含む総合アミノ酸輸液375 mL、高カロリー輸液用微量元素製剤2 mL、総合ビタミン剤5 mLを設計した。 Atwater係数を用いて計算した場合、この処方における非タンパク質カロリー/窒素比(NPC/N)の値として最も近いのはどれか。 1つ選べ。 ただし、脂肪乳剤(ダイズ油20%)100 mLに含まれる熱量を200 kcal、アミノ酸は16%の窒素を含むものとする。

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