正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
ダイオウはセンノシドなどのアントラキノン系配糖体を含み、大腸刺激作用により下痢(腹痛を伴う)を主な副作用とする。
マオウはエフェドリンを含みアドレナリン作動性の交感神経刺激作用により動悸・不眠・頻脈を生じやすい。
カンゾウはグリチルリチン酸による偽アルドステロン症で低カリウム血症(高カリウム血症ではなく)をきたし、オウゴンは間質性肺炎や肝機能障害が主な副作用として知られ腸間膜静脈硬化症との関連は乏しく、腸間膜静脈硬化症は長期服用によりサンシシ(山梔子)との関連が指摘されている副作用でありサンシシの副作用は胆汁うっ滞ではない。