正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1と3。
白血球減少症では易感染性を反映して発熱や全身倦怠感が初期症状として現れやすい。
抗甲状腺薬(チアマゾール等)は薬剤性無顆粒球症・白血球減少の代表的な原因薬として知られる。
再生不良性貧血は骨髄の造血幹細胞障害により汎血球減少をきたす疾患であり白血球減少も当然生じ得るため「起こらない」は誤りで、治療にはエリスロポエチンではなくG-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)が用いられ、放射線照射に伴う骨髄抑制に対してさらに骨髄抑制性の強いメトトレキサート大量療法を行うことは病態を悪化させるため不適切である。