ホーム › 薬剤師国家試験 › 第110回 › 問188第110回 薬剤師国家試験 問188病態・薬物治療2025年☆ ブックマーク腫瘍マーカーに関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。腫瘍細胞のみから産生される。治療中の経過観察に用いられる。定量は、病変部の組織をサンプルとして行われる。早期の前立腺がんでは、PSA(prostate specific antigen)は検出されない。AFP(α-fetoprotein)は肝細胞がんのマーカーである。購入状況を確認しています…正答2・5解説正解は2と5。 腫瘍マーカーは治療効果判定や再発・進行の経過観察に広く用いられ、AFP(α-フェトプロテイン)は肝細胞がんの代表的な腫瘍マーカーである。 腫瘍マーカーは腫瘍細胞に特異的ではなく良性疾患や正常組織からも産生されうるため「腫瘍細胞のみから産生」は誤りで、定量は通例、病変部組織ではなく血清(血液)を検体として行われ、PSAは前立腺がんの早期診断にも有用な血中マーカーであり早期がんで検出されないというのは誤りである。← 問187問189 →まとめて解く第110回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第110回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →