ホーム › 薬剤師国家試験 › 第110回 › 問187第110回 薬剤師国家試験 問187病態・薬物治療2025年☆ ブックマーク薬剤性過敏症症候群に関する記述として、正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。重症型の呼吸器障害である。原因医薬品として、抗てんかん薬や高尿酸血症治療薬がある。原因医薬品の服用直後に発症することが多い。初期症状として、発熱や紅斑がみられる。発症時には原因薬を増量し、経過を観察する。購入状況を確認しています…正答2・4解説正解は2と4。 薬剤性過敏症症候群(DIHS)の原因薬として抗てんかん薬(カルバマゼピン等)や高尿酸血症治療薬(アロプリノール等)が代表的であり、発熱や紅斑などの皮膚症状が初期症状として現れる。 DIHSは重症薬疹の一種であり呼吸器疾患ではなく、原因薬服用開始から発症までは通常2~6週間程度の潜伏期間を要し服用直後に発症することは少なく、発症が疑われた時点では原因薬を直ちに中止するべきであり増量して経過観察することは誤りである。← 問186問188 →まとめて解く第110回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第110回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →