ホーム › 薬剤師国家試験 › 第110回 › 問142第110回 薬剤師国家試験 問142法規・制度・倫理2025年☆ ブックマーク薬局の開設者が、患者の同意なしでも患者の個人情報を第三者に提供できるのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。患者が通学する学校の養護教諭から、今後の健康管理のため患者の処方薬について照会があった場合民間保険会社から、保険加入の勧誘のため患者の連絡先について照会があった場合患者が意識不明で緊急搬送された医療機関から、患者の薬剤服用歴について照会があった場合服薬指導時に得た患者情報から処方内容に疑義が生じ、処方医に照会する場合患者が勤める勤務先から、健康状態の確認のため既往歴について照会があった場合購入状況を確認しています…正答3・4解説正解は3と4。 意識不明で緊急搬送された患者について医療機関から薬剤服用歴の照会があった場合は、生命・身体の保護のため本人の同意を得ることが困難な場合として第三者提供が認められる。 処方内容に疑義が生じた場合の処方医への疑義照会は、医療提供に必要な情報のやり取りとして本人同意を要さず行うことができる。 学校の養護教諭や民間保険会社、患者の勤務先への照会はいずれも第三者提供にあたり、患者本人の同意を得ずに情報提供することはできない。← 問141問143 →まとめて解く第110回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第110回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →