ホーム › 薬剤師国家試験 › 第110回 › 問126第110回 薬剤師国家試験 問126衛生2025年☆ ブックマーク新生児マススクリーニングの対象疾患のうち、タンデムマス法によるアシルカルニチンの測定結果により診断されるのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。ガラクトース血症先天性甲状腺機能低下症中鎖アシルCoA脱水素酵素欠乏症(MCAD欠損症)フェニルケトン尿症プロピオン酸血症購入状況を確認しています…正答3・5解説正解は3と5。 タンデムマス法はアシルカルニチンおよびアミノ酸を一斉分析する手法であり、脂肪酸代謝異常症である中鎖アシルCoA脱水素酵素欠乏症(MCAD欠損症)や有機酸代謝異常症であるプロピオン酸血症はアシルカルニチンパターンの異常から診断される代表的疾患である。 ガラクトース血症は糖代謝産物やGALT酵素活性を、先天性甲状腺機能低下症はTSHやFT4を、フェニルケトン尿症はフェニルアラニン濃度をそれぞれ測定して診断され、いずれもアシルカルニチン測定によるものではない。← 問125問127 →まとめて解く第110回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第110回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →