正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)は難溶性薬物を非晶質状態で担体高分子中に分散させる固体分散体の担体として広く用いられ、溶解性を改善する。
エタノールは水と混和して溶媒の極性を下げ、難溶性薬物の溶解度を高めるコソルベンシー(共溶媒法)の代表例である。
表の組合せは入れ替わっており、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60は非イオン性界面活性剤としてミセル内に薬物を取り込んで可溶化するもの、エチレンジアミンはテオフィリンと塩を形成するアミノフィリンのように可溶性塩を形成して溶解性を高めるもので、ポリビニルピロリドンは自己乳化ではなく固体分散体形成に用いられることが多い添加剤である。