正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5。
フロプロピオンはカテコール-O-メチルトランスフェラーゼを阻害してOddi括約筋周囲のノルアドレナリン濃度を高め、β受容体を介して括約筋を弛緩させる。
ソホスブビルはNS5B RNA依存性RNAポリメラーゼを阻害してC型肝炎ウイルスの複製を抑制する直接作用型抗ウイルス薬である。
ウルソデオキシコール酸は胆汁酸プール中の自身の割合を増やしコレステロールのミセル溶解性を高めて胆石を溶解するもので「胆汁酸の増加を伴わずに」ではない。
カモスタットは膵酵素(トリプシン等)を阻害して膵の自己消化を抑える薬で膵外分泌を促進するものではなく、テノホビルはNS5Aではなく逆転写酵素(DNAポリメラーゼ)を阻害してB型肝炎ウイルスを抑制する。