第109回 薬剤師国家試験 119

物理・化学・生物2024☆ ブックマーク

2種類の染色法を用いて細菌Aについて調べた。 染色法1(グラム染色)では明瞭な染色像が観察されなかったため、染色法2(抗酸染色)での染色を行ったところ、染色法2では陽性であった。 染色法1、2の染色操作を図に示した。 (染色法1:スライドグラスに菌を塗抹→乾燥、固定→クリスタルバイオレット液を滴下→[染色]2分間放置→水洗→ルゴール液を滴下→[媒染]30秒間放置→水洗→エタノールを滴下(20秒間)→[脱色]水洗→サフラニン液を滴下→[対比染色]2分間放置→水洗、乾燥→顕微鏡で観察 染色法2:スライドグラスに菌を塗抹→乾燥、固定→石炭酸フクシン液を滴下→[染色]3~5分間加温→冷却後、水洗→塩酸アルコールを滴下(20秒間)→[脱色]水洗→メチレンブルー液を滴下→[対比染色]30秒間放置→水洗、乾燥→顕微鏡で観察) 細菌Aとこれらの染色法に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。

正解を2つ選んでください。

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