第108回 薬剤師国家試験 問325
問324-325 45歳女性。 調理師。 仕事中に動悸を感じていたが、疲れのためだろうと深刻に考えていなかった。 健康診断で不整脈の疑いが指摘されたため、近隣の診療所を受診したところ、頻脈傾向で処方1が処方され薬局Aで調剤された。 1週間後、診療所から紹介された医療機関を受診し、精査したところ、肝機能及び腎機能は正常値であったものの、心房細動と確定診断されたため、新たに処方2が追加された。 この患者が処方2の処方箋を持参して、薬局Bに来局した。 患者からの聞き取りで、処方1の薬を服用していることが確認できたが、お薬手帳には過去の治療薬の記載のみで、処方1の薬の記載はなかった。 また、患者は、セントジョーンズワート含有食品を常用していると話していた。 処方1開始時の血圧143/86 mmHg、脈拍98回/分 (処方1) ビソプロロールフマル酸塩錠2.5 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 14日分 (処方2) リバーロキサバン錠15 mg 1回1錠(1日1錠) 1日1回 朝食後 14日分 問325(法規・制度・倫理) この患者の情報の取扱いに関する薬局Bでの対応について正しいのはどれか。 2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答4・5