第108回 薬剤師国家試験 269

実務2023☆ ブックマーク

30歳男性。 身長165 cm、体重55 kg。 急性骨髄性白血病のため6ヶ月前に父親をドナーとして同種造血幹細胞移植を受け、術後1ヶ月で退院した。 慢性移植片対宿主病(GVHD)のコントロール目的に以下の薬剤を継続服用している。 (処方1) プレドニゾロン錠5 mg 朝4錠、昼2錠(1日6錠) 1日2回 朝昼食後 7日分 (処方2) タクロリムスカプセル1 mg 1回2カプセル(1日4カプセル) 1日2回 朝夕食後 7日分 (処方3) ボリコナゾール錠50 mg 1回3錠(1日6錠) 1日2回 朝夕食後2時間 7日分 今回、予定されていた検査のために入院し、精査した結果、感染の心配が少なくなったためボリコナゾール錠を中止すると、医師から病棟担当薬剤師に連絡があった。 薬剤師が医師へ提案する内容として最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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