第108回 薬剤師国家試験 問256
30歳女性。 気管支ぜん息治療のため、処方1及び2の製剤を継続使用している。 (処方1) テリルジー100エリプタ 30吸入用(注) 1個 1回1吸入 1日1回 朝吸入 注:1吸入でフルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100 μg、ウメクリジニウムとして62.5 μg及びビランテロールとして25 μgを吸入できるドライパウダー吸入剤 (処方2) サルブタモール硫酸塩エアゾール100 μg 1本 発作時 1回2吸入 1日4回まで 来局時、薬剤師は患者に対し最近気になることはないか尋ねたところ、次の回答を得た。 患者:「今まで発作は月1〜2回程度でしたが、最近、頻度が多くなっています。発作が出てしまう原因はわからないのでしょうか。」 (薬歴に記載された前回来局時までの患者情報) 事務職。 仕事はほぼ定時だが、月に1回程度は残業がある。 ダイエットを心がけているが、仕事中につい間食をし、ジュースを飲んでしまう。 性格はまじめで、ストレスを溜めやすい。 薬剤師は、生活環境の中に発作の原因がある可能性を考えた。 患者から聞き取り収集する情報として、重要性の最も低いのはどれか。 1つ選べ。
正答3