第108回 薬剤師国家試験 214

物理・化学・生物2023☆ ブックマーク

問214-215 84歳男性。 妻との二人暮らし。 軽度のアルツハイマー型認知症と診断され、ドネペジル塩酸塩による治療を開始した。 (処方) ドネペジル塩酸塩錠3 mg 1回1錠(1日1錠)            1日1回 朝食後 14日分 問214(物理・化学・生物) 処方された医薬品と、その標的タンパク質に相互作用する内因性物質の正しい組合せはどれか。 1つ選べ。 医薬品 A:(構造式:2個のベンゼン環が結合した炭素(CH)に酸素が結合し、その先にCH2CH2を介してジメチルアミノ基〔N(CH3)2〕をもつ構造) B:(構造式:ベンゼン環の相対する2つの位置(パラ位)に、一方は酸素を介したCH2-CH(OH)-CH2-NH-CH(CH3)2 の側鎖、他方はCH2-O-CH2CH2-O-CH(CH3)2 の側鎖をもち、側鎖のHとOHがくさび形・破線で立体表示された構造)及び鏡像異性体 C:(構造式:2個のメトキシ基をもつベンゼン環に、ケトンをもつ五員環が縮環し、その五員環からCH2を介して、窒素にベンジル基が結合した六員環アミンが連結した構造。CH2の付け根のHがくさび形で立体表示)及び鏡像異性体 内因性物質 a:(構造式:H3C-C(=O)-O-CH2CH2-N^+(CH3)3) b:(構造式:2個のヒドロキシ基が隣り合うベンゼン環に、CH(OH)-CH2-NH-CH3 の側鎖をもち、HとOHがくさび形・破線で立体表示された構造) c:(構造式:イミダゾール環にCH2CH2NH2 の側鎖をもつ構造)

第108回 問214 の図 1

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