正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
喫煙は加齢黄斑変性の発症・進行における主要な危険因子の一つとして確立されている。
滲出型(wet型)加齢黄斑変性では脈絡膜新生血管からの滲出や出血が生じ、血管内皮増殖因子(VEGF)阻害薬の硝子体内注射が標準的な薬物治療として用いられる。
水晶体の混濁により視機能が低下するのは白内障であり、加齢黄斑変性は網膜(黄斑部)の疾患である。
加齢黄斑変性、特に滲出型は高齢者の高度視力障害・失明の主要な原因の一つであり、まれではない。
抗VEGF薬などの薬物治療の主な対象となるのは脈絡膜新生血管を伴う滲出型であり、萎縮型ではない。