正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2と3。
A型肝炎ウイルス(HAV)は汚染された水や食物を介して経口感染する。
B型肝炎ワクチンはHBs抗原を用いた不活化ワクチンであり、接種によりHBs抗体が産生されるため、接種後はHBs抗体検査が陽性となる。
ウイルス性肝炎の急性期には黄疸が比較的高頻度にみられる代表的な症候であり、まれというのは誤りである。
C型肝炎ウイルスに対する予防ワクチンは現時点で実用化されておらず、ワクチンで予防できるという記述は誤りである。
慢性化・肝硬変への進展はC型肝炎で高頻度にみられる一方、A型肝炎は通常急性・自然治癒性で慢性化や肝硬変への進展はまれであり、記述は逆である。