正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2と4。
薬剤師でない者は、原則として販売又は授与の目的で調剤を行うことができない(薬剤師法第19条、調剤の業務独占)。
薬剤師は、調剤した薬剤の適正な使用のため必要があると認める場合、患者の薬剤の使用状況を継続的かつ的確に把握し、必要な指導等を行わなければならない(薬剤師法第25条の2、服薬期間中のフォローアップ義務)。
薬剤師は正当な理由がなければ調剤の求めを拒んではならず(調剤応需義務)、薬局開設者の許可の有無は拒否の正当な理由にならないため1は誤り。
処方箋の内容に疑義がある場合、薬剤師は自己判断で用法・用量を変更せず処方医に照会(疑義照会)しなければならないため3も誤り。
調剤済みの処方箋には保存義務(原則3年間)があり破棄してはならないため5も誤り。