正解を2つ選んでください。
正答3・4
解説
正解は3と4。
EBM(根拠に基づく医療)の実践では、まずPatient(患者)、Intervention/Exposure(介入・曝露)、Comparison(比較対象)、Outcome(アウトカム)の4要素(PICO/PECO)を用いて臨床上の疑問を定式化することから始める。
得られた論文などの研究成果がバイアスなく正確に測定され再現性を持つかどうかを確認する評価を内的妥当性の評価という。
EBMの最初のプロセスは情報収集ではなく疑問の定式化であり、情報収集も効率を重視しガイドラインなどの二次資料から着手するのが一般的で一次資料から開始するのではない。
無作為に割りつけられた治療を完遂できず脱落した者を除外して行う解析はper-protocol解析であり、脱落者も割付け通りの群に含めて解析するのがITT解析である。