正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2と3。
五苓散は水分代謝を調整する利水作用を持つ漢方処方で、浮腫のほか二日酔いや悪心を伴う浮腫傾向の病態に用いられる。
小青竜湯は水様性鼻漏やくしゃみを伴うアレルギー性鼻炎、鼻炎を伴う気管支炎に頻用される代表的処方である。
大建中湯は腹部の冷えによる腹部膨満感や術後腸管麻痺の改善に用いる処方であり不眠症の適応ではない。
補中益気湯は気虚による全身倦怠感・食欲不振などに用いる処方で月経困難症の適応ではない。
抑肝散はイライラ・不眠など神経の昂ぶりを鎮める処方であり気管支ぜん息の適応ではない。