ホーム › 薬剤師国家試験 › 第106回 › 問150第106回 薬剤師国家試験 問150法規・制度・倫理2021年☆ ブックマーク医療保険制度上、後発医薬品の使用促進のために、これまで国が実施してきた政策として、誤っているのはどれか。 1つ選べ。処方箋の様式を変更して、医師への照会なしで薬剤師が処方された医薬品を後発医薬品に変更できるようにした。薬剤師に対し、患者へ後発医薬品に関する説明を適切に行う義務を課して、患者が後発医薬品について正しく理解できるようにした。初めて先発医薬品から後発医薬品に変更して調剤するときは、投与日数を分割して調剤できるようにして、患者が後発医薬品を短期間試せるようにした。後発医薬品の調剤数量の割合が多い薬局については、調剤報酬で評価できるようにした。後発医薬品を調剤した場合の調剤技術料を減額して、患者の自己負担額を減らした。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 後発医薬品の使用促進策は、後発医薬品の調剤割合が高い薬局を調剤報酬上で加算評価する形で推進されており、調剤技術料そのものを減額する政策は行われていない。 患者負担の軽減は後発医薬品自体の薬剤料が低いことによるものである。 他の記述は正しく、処方箋様式の変更により医師への照会なしに後発医薬品への変更調剤が可能となり、薬剤師には患者への説明義務が課され、初めての変更時には分割調剤により短期間の試用が可能とされ、後発医薬品調剤割合の高い薬局は調剤報酬で評価されている。← 問149問151 →まとめて解く第106回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第106回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →