第105回 薬剤師国家試験 280

実務2020☆ ブックマーク

食道がん全摘出後の患者(体重65 kg)の栄養管理として、高カロリー輸液による中心静脈栄養法が実施されていた。 NST(栄養サポートチーム)が患者ラウンドを行った際に、患者の皮膚状態が乾燥し、鱗状になっていることを発見した。 NSTの薬剤師は、必須脂肪酸欠乏を疑い、医師らとともに他の臨床症状や検査値を確認した。 協議の結果、静注用脂肪乳剤(イントラリポス®輸液20%、100 mL、1本)を投与することになった。 看護師から病棟薬剤師に、静注用脂肪乳剤を投与する時の注意点について質問があった。 薬剤師による説明として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

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