正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5。
非ホジキンリンパ腫は病期が進行すると発熱・盗汗(寝汗)・体重減少からなるB症状と呼ばれる全身症状を呈しやすい。
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫など多くのB細胞性非ホジキンリンパ腫では、CHOP療法(シクロホスファミド・ドキソルビシン・ビンクリスチン・プレドニゾロン)に抗CD20抗体リツキシマブを併用するR-CHOP療法が標準治療として高い有効性を示す。
非ホジキンリンパ腫は表在リンパ節の無痛性腫脹で発見されることが多くまれとはいえない。
Helicobacter pylori感染に関連するのは主に胃MALTリンパ腫という特定の病型であり、非ホジキンリンパ腫全体に広くみられる特徴ではない。
限局期であっても化学療法と放射線療法を組み合わせた治療が行われることが多く、放射線療法単独が原則ではない。