正解を2つ選んでください。
正答3・5
解説
正解は3と5。
子宮内膜症は子宮内膜類似組織が子宮外に異所性に増殖する疾患で、下腹部痛や月経痛(月経困難症)などの疼痛症状を特徴とする。
ダナゾールは弱アンドロゲン作用をもつ薬でエストロゲン分泌を抑制して病巣を萎縮させるが、血栓症のリスクを高めるため投与中は注意が必要である。
子宮平滑筋の増殖性疾患は子宮筋腫であり子宮内膜症とは異なる。
子宮内膜症の病巣はエストロゲン依存性に増大するため非依存性ではない。
GnRHアゴニストによる偽閉経療法が標準的な薬物治療であり、GnRHアンタゴニストは一般的な位置づけではない。