第105回 薬剤師国家試験 180

薬剤2020☆ ブックマーク

図は薬物Aの水和物について昇温過程で熱重量測定(TG)及び示差走査熱量測定(DSC)を行った結果である。 薬物Aに関する記述のうち、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。 ただし、薬物Aには水和物、無水物ともに結晶多形は存在しない。 (図:横軸 温度(℃、昇温方向)。左軸は質量変化で上が「増」・下が「減」、右軸の「吸熱」の矢印は下向き(=下向きが吸熱方向)。TG曲線(実線)はア付近で階段状に減少し、その後ウまで一定(イ付近では質量変化がない)で、ウ付近から再び大きく減少する。DSC曲線(破線)はア付近とイ付近にそれぞれ下向きの谷=吸熱ピークをもち、ウ付近からは上向き(吸熱とは逆方向)へ大きく変化する。)

第105回 問180 の図 1

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