ホーム › 薬剤師国家試験 › 第105回 › 問174第105回 薬剤師国家試験 問174薬剤2020年☆ ブックマーク治療薬物モニタリング(TDM)が有効な薬物の特徴として、適切でないのはどれか。 1つ選べ。体内動態の個人間変動が大きい。治療域が中毒域と接近している。血中薬物濃度と薬効・副作用の相関が不明である。他の方法では薬効・副作用を判定するのが困難である。臨床投与量の範囲において、投与量と血中薬物濃度の関係が非線形性を示す。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 TDMは、体内動態の個人差が大きい薬物、治療域と中毒域が近接した薬物、血中濃度と効果・副作用の相関が確立している薬物、他の指標では効果や副作用の判定が困難な薬物、投与量と血中濃度の関係が非線形な薬物などで有用性が高い。 血中濃度と薬効・副作用の相関が不明であれば、血中濃度を測定しても投与設計に活かせずTDMの意義が乏しいため、これはTDMが有効となる特徴として適切ではない。← 問173問175 →まとめて解く第105回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第105回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →