アドレナリンα1、α2及びβ1受容体に作用し、β2受容体及びドパミンD1受容体にはほとんど作用しないのはどれか。
1つ選べ。
(図:カテコールアミン骨格の構造式5種)
正答3
解説
正解は3。
ノルアドレナリンはα1・α2・β1受容体を刺激するがβ2受容体やドパミンD1受容体にはほとんど作用しない内因性カテコールアミンである。
ドパミンはD1受容体に、アドレナリンやイソプレナリンはβ2受容体にも強く作用し、DOPAはアドレナリン受容体作動薬としての活性をほとんど持たないため、いずれも設問の作用プロファイルに一致しない。