正解を2つ選んでください。
正答3・5
解説
正解は3と5。
インフルエンザの迅速診断には、鼻腔拭い液や鼻咽頭拭い液などを検体とする抗原検出法が用いられる。
また、インフルエンザ患者との接触後、慢性呼吸器疾患などを有するハイリスク者には、オセルタミビルの予防投与が承認されている。
ただし、予防目的の投与は通常、健康保険の給付対象ではない。
インフルエンザウイルスC型は一般にA型・B型のような典型的流行性インフルエンザを起こしにくいため選択肢1は誤りである。
死亡リスクは高齢者や基礎疾患を有する患者で高く、15歳以下が最も高いわけではない。
小児の解熱にはアセトアミノフェンが用いられるため、選択肢4も誤りである。