正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5。
中耳炎は鼻炎や咽頭炎などの上気道感染に続いて耳管を介して波及し発症することが多い。
慢性中耳炎の主症状は持続する耳漏(耳だれ)と伝音性難聴である。
急性中耳炎は成人ではなく主に乳幼児・小児に好発する。
急性中耳炎では軽症例ではまず数日間の経過観察を行うのが原則であり、軽症から初期に抗菌薬を投与するわけではない。
慢性中耳炎の主な起因菌は緑膿菌や黄色ブドウ球菌などであり、肺炎球菌・インフルエンザ菌・モラクセラ・カタラーリスは急性中耳炎の主要起因菌である。