正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5。
カルシトリオール(活性型ビタミンD3)はビタミンD受容体を刺激し、腸管からのカルシウム吸収を促進する。
ラロキシフェンは選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)で、骨組織ではエストロゲン様作用により骨吸収を抑制する一方、乳房組織では抗エストロゲン作用を示す。
デノスマブは抗RANKL抗体であり、抗TNF-α抗体ではない。
テリパラチドは副甲状腺ホルモン(PTH)受容体刺激薬で間欠投与により骨芽細胞を活性化し骨形成を促進するのが主作用であり、カルシトニン受容体刺激ではない。
ミノドロン酸はビスホスホネート系薬でメバロン酸経路のファルネシルピロリン酸合成酵素を阻害(活性化ではない)し、破骨細胞のアポトーシスを誘導して骨吸収を抑制する。