次の記述は、関税法及び関税定率法における用語の定義に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答3
解説
用語の定義。
正しいのは肢3。
先にした納税申告・更正・決定により納付すべき税額に不足額がある場合に、その課税標準又は税額を修正する申告は『修正申告』に該当し、関税法第7条の14第1項どおりで正しい。
肢1は本邦の船舶が外国のEEZで採捕した水産物は内国貨物として扱われ、その引取りは『輸入』に当たらず、これを輸入に含める点が誤り。
肢2は特例委託輸入者の特例申告に係る貨物も『特例申告貨物』に該当し、該当しないとする点が誤り。
肢4は記述の書類は締約国原産品申告書等に当たり、『締約国品目証明書』とする点が誤り。
肢5に記載された行為は関税定率法第2条が定める『輸出』の定義そのものであり、これを『輸出』に該当しないとする点が誤り。
よって正答は3。
公式正答と一致。